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私は現在まで、40年間継続して筋力トレーニング(筋トレ)を行ってきました。
その内の30年間は、指導者としてのキャリアも積み重ねてきました。

最近のトレーニングは、週3回のペースで行い、自分自身の健康を維持しながら、元気いっぱい仕事に励んでいます。そして、実践し続けることで、止まることなくスキルアップも行うことができたと自負しております。
筋トレは確かにきつさや苦しさを伴いますが、それらを遥かに超える見返りの多さに驚きと感動を覚えます。私は筋トレに楽しさ見出すことで、益々好きになり、その魅力に取りつかれています。

筋力トレーニングとは筋肉を作る運動です。その運動は、健康づくりからスポーツパフォーマンス(競技力)の向上まで、幅広い活用法があります。 健康づくりを目的とした筋肉づくり運動(筋トレ)の指導には、男女を問わず、メタボやロコモ対策、シェイプアップ、老化予防・若返り、子どもの成長・発育促進、ストレス解消、病後の体力回復などがあります。

スポーツパフォーマンスの向上には、中高生の部活動から、社会人チーム、プロ選手などの指導があります。それらの方々への、よりきめの細かい指導を行うには、私の専門性を生かした指導が必要になると考えました。そのため、このWEBサイトを通して、より専門的な筋肉づくり運動の情報と、パーソナルトレーニング指導、セミナー等の活動を伝えていきたいと思います。

CHAPTER1

筋力トレーニングの実践

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私は、筋力トレーニングの実践を1976年からスタートとし、2015年の現在まで継続してきました。1986年からは指導者としての立場を通して、29年間関わり続けています。

1976年から1979年の大学生時、諸先輩やトレーニングセンターサンプレイの宮畑豊会長、現東京大学大学院の石井直方教授、大坂の元NBBAミスターユニバース(オーバーオール世界チャンピオン)杉田茂先生にアドバイスを受けながら学びました。

お陰様で、1979年には、全日本学生ボディビル選手権において優勝することができました。1980年、大学を卒業すると、石井教授が所属していたトレーニングセンターサンプレイに入会し、宮畑会長の指導を受けながら、石井先生のパートナーとしてトレーニングに励んできました。

毎日2時間を超えるトレーニングに励みながら、宮畑会長には高重量・高回数のトレーニング法を学びました。例えば、肩の運動として行われる、スタンディングダンベルプレス50㎏/100回×5セットを石井先生とパートナーを組んで行っておられました。

そこには、強靭な肉体とそれを支える精神力そして、高度な素晴らしいスキル(技術力)がありました。いわゆる『心技体』の完成された状態だと解釈しています。

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CHAPTER2

宮畑会長と石井先生

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私は、宮畑会長とパートナーを組んでいただき、直々にその技を教えていただくことができました。

また、石井先生ともパートナーを組んでいただき、石井先生の技術を学ぶと共に、トレーニング科学(バイオメカニクス)を勉強させていただくことになりました。
主に運動生理学・機能解剖学・物理(運動力)学・栄養学などのトレーニング科学を抑えて、多角的な視点での解説をしていただきました。

宮畑会長と石井先生には、毎日質問をしていた記憶があります。それに対して丁寧な答えをいただきました。答えの次には、また新たな疑問が浮かび、それを解決するために試行錯誤をしていました。私自身が導き出した答えをお伝えすると、及びもつかないような答えが返ってくることも多々ありました。

このようにして、日々学び成長していることに、大変な喜びと楽しさを感じていました。

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CHAPTER3

健康づくりのための筋トレ

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サンプレイでは、宮畑会長の指導されている健康づくり体操やシェイプアップ運動も学ぶことができました。宮畑会長が健康づくりのために筋トレを指導されていた理由は、18歳の時に脊椎分離症を患い、大変なご苦労の末にボディビルに出会い、筋トレを行ってきたという経緯によります。その結果、日本選手権28回連続出場、25回連続入賞(ベスト12)という輝かしい記録をお持ちです。

宮畑会長にとっては、筋トレがあらゆる人に有効であること、多くの人に健康になってもらいたいという強い気持ちの表れとして、健康づくりの指導がありました。当時のサンプレイにおいて、健康づくりのために、小学生から90歳を超えるような高齢者まで指導をされている宮畑会長の姿を直接拝観できたことは、後日指導者としての私のキャリアに多大な影響を受けました。

ちなみに、宮畑会長が1998年から外部指導として始めた、埼玉県三郷市での高齢者筋力トレーニング教室『シルバー元気塾』での指導では、現在3000名を超える会員の皆さんが実践されています。石井教授のバックアップの元、驚異的な効果を引き出すことに成功しています。私はその視察を数回行い、会員の皆様のお元気な姿を拝見することができました。

1980年から1987年まで、サンプレイにお世話になって東京で過ごした期間は、私にとっての実践者・指導者としての修業の場だったように思います。

その後、私は1988年3月、長崎市においてマルヤジムを開設することになりました。私の経営スタイルはサンプレイと同じく、指導を行いながらボディビル大会に出場するということになりました。

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CHAPTER4

競技と指導

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ボディビル大会では、43歳で引退するまでには、
・1991~1996年全日本ボディビル選手権ミドル級優勝(6年連続)、世界選手権日本代表
・1992年アジアボディビル選手権優勝(インドネシア)
・1993年ワールドゲームス世界第6位(オランダ)<日本人初>
・1998年全日本ボディビル選手権ウエルター級優勝、その後現役引退(43歳)
このような成績を残すことができました。

指導歴としては、スポーツ面にて
・1991(H3)年より、バドミントンの当時中学生であった大束忠司選手(北京オリンピックダブルス第5位)を指導

・1999(H11)年より、プロ競輪選手井上雅己選手(アテネオリンピックチームスプリント銀メダリスト。2008.ケイリングランプリ優勝)指導

・1997(H9~17)年まで、菱重工長崎硬式野球部8年間の指導で、全国都市対抗野球大会7度出場(内準優勝1回)、日本選手権4年連続出場(内優勝1回)、現在プロ野球読売ジャイアンツ杉内俊哉投手(1998~2000)も重工野球部で3年間指導

・2010(H22)年11月より現在まで、プロ野球福岡ソフトバンク・ホークス全選手の筋トレ指導中

☆ホークスの指導では現在、春季・秋季キャンプとフェニックスリーグに帯同し個別指導も含めて、年間を通して週2~4回のペースでの福岡出張による指導をさせていただいております。

健康面にて
マルヤジム(中央橋・宝町・道ノ尾)で、小学生から高齢者(最高齢90歳)まで、老若男女問わず、随時指導を行な傍ら、1991(H3)年<NBCテレビほっとポテト>毎週月曜日のコメンテイターを勤め、<健康の科学>のコーナーで、1年間健康づくりのダンベル体操を紹介する。

1992(H4)年より、マルヤジムにて、ダンベル体操教室開始。1997~現在まで、長崎市、その周辺の市町村にてダンベル体操の指導
このような指導をさせていただくことができました。

長崎に戻って、マルヤジムを開設した1988年から2015年の現在までの27年間の指導実績を振り返ると、それなりの結果を出すことができたように思います。 大学生時代とサンプレイでの実践を通して学んできた技術力も、何とか磨くことができたように思います。 その技術を今後に生かして、更に進めて「あらゆる人に、体(筋肉)づくりの楽しさを伝える」という私の使命を果たして行きたいと思います。

筋トレ(筋肉づくり運動)の楽しさをお伝えすることで、継続による効果につながると確信しています。 今後も、筋トレの指導を通して、皆様方の幸せづくりに少しでも貢献できますよう、努力を続けたいと思います。

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