NOTE

高齢者のトレーナビリティ⑦

610-img_5131第五章:筋トレと健康
5-2、加齢による筋力低下と対応策
B、高齢者のトレーナビリティ
 
昨日のアメリカの論文の資料では、
高齢者の場合、持久的なトレーニングではあまりボリュームや強度を上げられないということがあります。
 
従って、脂肪を落とすほどの効果が出ていません。
 
筋肉量としては、
筋トレを行ったグループは行っていないグループと比べて、
 
筋肉の断面積の総和として7%ほどの増加がありました。
 
4か月で7%の増加は、高齢者にとっては大変評価できる数値と言えます。
 
これは歳を重ねることが直接筋力低下や筋肉量の減少につながっているのではなく、
 
筋肉に力学的な刺激をかけなくなったことが一つの原因だと考えられます。
 
76歳から78歳の女性が筋トレを行うことで、これだけの結果を出しています。
 
60歳から70歳では、更に良い効果を出すことができそうです。
 
高齢になればなるほど、転倒による寝たきりの心配があります。
 
高齢者が筋トレを行うことは、非常に重要なことだといえます。
 
筋トレの重量に気を付けながら、ケガや故障のリスクをできるだけ少なくして、
 
筋トレに励んでいただきたいと思います。
 
 
私のDVD(今年2016年8月25日発売:リアルスタイル)では、
筋トレのフォームについて紹介しています。
 
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ご覧いただければ幸いです。
 
<解説書・参考書>
 
『レジスタンス・トレーニング』
(ブックハウスHD)1999年11月30日発行
東京大学大学院教授 石井直方著
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
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マルヤジム 会長
TATLAB(タトラボ:高西トレーニング研究室)代表
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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