NOTE

高齢者のトレーナビリティ⑥

611-img_5143第五章:筋トレと健康
5-2、加齢による筋力低下と対応策
B、高齢者のトレーナビリティ
 
1999年頃に、アメリカで行われた実験で、
 
「女性高齢者(76~78歳)が筋力トレーニング、
持久性トレーニングを行った場合の筋断面積の変化」
 
というのが、下記のご本の中で紹介されています。
 
1RM80%の負荷で、
8~12回を3セット行うトレーニングで約4か月行いました。
 
その結果、確かに筋肉量が増えていました。
 
それに比べて、エアロビクスやウォーキングなどの持久性トレーニングを行った場合には、
 
僅かに少し増えただけでほとんど変わりませんでした。
 
興味深いことは、筋トレを行ったことで、
 
LBM(除脂肪体重)が増えていて、体脂肪率が減っています。
 
体脂肪の減少は、持久性トレーニングを行った場合より大きくなっています。
 
それはつまり、筋肉量が増えて脂肪を燃焼する能力が向上したことによります。
 
運動をしなくても脂肪を燃やせる基礎代謝がアップした結果とも言えます。
 
 
私のDVD(今年2016年8月25日発売:リアルスタイル)では、
筋トレのフォームについて紹介しています。
 
ご案内はコチラです。
 
http://www.mlritz.com/link/113/1/228/2/

 
ご覧いただければ幸いです。
 
<解説書・参考書>
 
『レジスタンス・トレーニング』
(ブックハウスHD)1999年11月30日発行
東京大学大学院教授 石井直方著
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
□—————————-□
マルヤジム 会長
TATLAB(タトラボ:高西トレーニング研究室)代表
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
http://www.takanishi-fumitoshi.com  ☆更新☆
https://www.facebook.com/f.takanishi  ☆更新☆
http://goo.gl/olSRgh  ☆髙西文利のページ更新☆
https://www.facebook.com/maruyagym
http://www.maruyagym.com/
□—————————-□