NOTE

高齢者のトレーナビリティ③

607-mg_5124第五章:筋トレと健康
5-2、加齢による筋力低下と対応策
B、高齢者のトレーナビリティ
 
下記のご本の中で、
旧ソ連のサリュートという人工衛星で7日間から237日間まで、
 
宇宙滞在実験が行われた資料が掲載されています。
 
7日間の飛行後の、
足関節の底屈筋と背屈筋の筋力低下を力―速度関係で示したものを見ると、
 
7日間で筋力(トルク:Nm)が大きく落ちているのが解ります。
 
また、100~237日間の飛行の間に、
宇宙飛行士に、宇宙船の中で週に6日間、1日2時間半のトレーニングを行っていた場合を見ると、
 
やはり無重力の環境では筋力が同じように大きく落ちてしまいます。
 
この場合のトレーニングは、
ゴムチューブで体を床に結び付けて、トレッドミルで走ったり、ジャンプしたりしました。
 
東京大学の福永先生のグループは、
スペースシャトルの飛行士である向井千秋さんの筋肉を調べました。
 
宇宙から地球に帰還後には、
数日間で非常に大きな筋肉の萎縮が起きていたそうです。
 
筋肉は明らかに環境に依存しています。
 
 
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筋トレのフォームについて紹介しています。
 
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ご覧いただければ幸いです。
 
<解説書・参考書>
 
『レジスタンス・トレーニング』
(ブックハウスHD)1999年11月30日発行
東京大学大学院教授 石井直方著
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
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マルヤジム 会長
TATLAB(タトラボ:高西トレーニング研究室)代表
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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