NOTE

頻度の設定③

36..高西⑳写真第三章:筋トレの処方
3-1、トレーニング処方の原則
E、頻度の設定
 
昨日は、腕のような小さな筋肉と頻度の関係を説明しましたが、
 
それでは、
胸や背中、脚といった大きな筋肉はどうでしょうか?
 
下記の石井先生の書籍で述べられているその答えは、
 
「大筋群の場合には、
小さな筋群に比べると頻度を落とし気味にし、
 
1回のボリュームを多めにする」
 
というような工夫が必要なようです。
 
大きな筋肉というのは、
筋肉が大きいので疲労もしにくいのですが、
 
一回疲労するまで追い込んだトレーニングをすると、
 
回復するまでにはかなりの時間がかかるということになります。
 
トレーニング科学のこのような知識を、しっかりと身に付ける必要性を感じます。
 
その上で、
いろんな工夫をしながらケガや故障を予防して、
 
自分にとって最も効果的な方法を見つけ出すことが重要に思います。
 
ここでの効果というのは、
筋トレの各種目のフォームを磨き、
 
筋肉量を増やすことなく、
高重量を上げる目的で行なわれる技術力向上とは異なります。
 
あくまでも
「筋肉を大きく太くする」という、
 
筋トレの本質を頭に入れてのお話しになります。
 
そこにも、
興味深くて、おもしろくて、楽しいことが待っているように思います。
 
<解説書・参考書>
『レジスタンス・トレーニング』
(ブックハウスHD)
東京大学大学院教授 石井直方著
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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