NOTE

運動におけるエネルギーの伝達③

362.スタンディングの構え第二章:筋トレの機能解剖学
2-1、運動と各関節の働き
A、運動におけるエネルギーの伝達
 
股関節周りの体幹に近い筋肉は、走る、ボールを蹴る、跳ぶといった動きをする場合にも大変重要な役割を持っています。
 
骨盤を動かして股関節周りにある筋肉から生まれた運動エネルギーは、
 
股関節から膝関節、膝関節から足首という順番で流れて行きます。
 
これは筋トレを行う時に、プログラムを作り種目の順番を決めることにつながってきます。
 
効果を上げるために優先されるのは股関節周りを鍛える種目と言うことになります。
 
マシンを使って行うレッグカールやレッグエクステンションは股関節の動きがありませんので、
 
こちらを優先させることには注意が必要になります。
 
また、スクワットでは股関節を主に使って行う場合と膝関節を主に使って行う場合があります。
 
スポーツでは、大きなエネルギーの流れを意識すると、
 
股関節をよく使って行うスクワットが優先されることになります。
 
スポーツの動きと筋トレとの関係を明確にすることで、
 
そのスポーツの動きを更に良くするための筋トレを行うことができます。
 
筋トレを行う時には、上半身と下半身共に体幹(胴体)の付け根にある大きな筋肉を使い、
 
それから順番に手足に近い小さな筋肉を使う種目に移るようにします。
 
<解説書・参考書>
『レジスタンス・トレーニング』
(ブックハウスHD)
東京大学大学院教授石井直方著
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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