NOTE

運動におけるエネルギーの伝達②

532.図1第二章:筋トレの機能解剖学
2-1、運動と各関節の働き
A、運動におけるエネルギーの伝達
 
ボールを投げる動きをする時には、指先が最大のスピードが出せるように腕を振ることが大切です。
 
腕を強く振るためには骨盤(腰)を回してその力を腕に伝える必要があります。
 
地面から得た力を、下半身から上半身に上手く伝えるために、骨盤を回すことになります。
 
まず骨盤が動き、体幹(胴体)、肩、腕、指先という順番に力が伝わっていきます。
 
力は体の中心部分から外側の末端部分に向かって順番に流れていきます。
 
この時生み出された運動エネルギーは骨盤辺りで一番大きく、
 
そのエネルギーをスピードに変えながら指先で最大にして出すことになります。
 
股関節周りの筋肉を使ってできるだけ大きな運動エネルギーを生み出すためには、
 
そこのところの筋肉が発達していることが基本的な条件となります。
 
その証拠として、
「良いピッチャーはお尻が大きい」
 
と言われることが下記のご本の中に紹介されています。
 
筋トレで効率よく股関節周りを鍛えることがイメージできると思います。
 
<解説書・参考書>
『レジスタンス・トレーニング』
(ブックハウスHD)
東京大学大学院教授石井直方著
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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