NOTE

運動におけるエネルギーの伝達①

351.IMG_5134第二章:筋トレの機能解剖学
2-1、運動と各関節の働き
A、運動におけるエネルギーの伝達
 
私たちが体を動かして何か運動をする場合は、まず体の中央にある大きな筋肉を使っています。
 
そして、それで生まれたエネルギーが手や足の末端に伝わって体が動くことになります。
 
歩く動きは骨盤周りの大きな筋肉を使ってエネルギー生み出し、
 
足まで伝わることで前に進んで行ったり、後ろへ後退したりすることが出ます。
 
このような当たり前のことが、トレーニング種目の順番を決めることにつながっています。
 
ということは、順番の決め方がトレーニング効果に大きな影響を与えていることになります。
 
石井先生は下記のご本の中で、
 
「基本的に、
身体の真ん中にある大きな関節の大きな部分からまずトレーニングしなければなりません」
 
というように言われています。
 
体は中央部に行くほど大きな関節を持っていて、その周りにある筋肉も大きくなっています。
 
筋トレでは、太ももや胸、背中のトレーニングを先に行うことが基本です。
 
筋トレの経験がある人は腕のトレーニングの後にベンチプレスを行っても、
 
腕が疲れていて思うように上げることができないことが解ると思います。
 
ベンチプレスの記録を伸ばし胸を鍛えるという点では、効果にブレーキがかかることになります。
 
<解説書・参考書>
『レジスタンス・トレーニング』
(ブックハウスHD)
東京大学大学院教授石井直方著
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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