NOTE

負荷とエネルギー発生量

171.サイドバックステージ第一章:筋トレの生理・解剖学的基礎
1-3、筋肉の能力と運動
E、負荷とエネルギー発生量
 
筋肉が動いている時には、パワー(運動エネルギー)を出していると同時に『熱』を出しています。
 
車のエンジンも同じように、車を動かすためのエネルギーを出すと同時に熱を出しています。
 
筋肉が動いている時の全てのエネルギーは、運動して筋肉が行っている「仕事」と「熱」を足したものです。
 
つまり、「全エネルギー=仕事+熱」ということだそうです。
 
 
ところで、車のエンジンやモーターは強い力をかければかけるほど、熱が高くなってきます。
 
ところが筋肉の場合はそうではありません。
 
運動する時に出すエネルギーであるパワーと熱との関係が、筋肉とエンジンやモーターなどの機械とは全く逆になっています。
 
このことは、運動して効率的に脂肪を燃やすためにも大切な知識となります。
 
私はこのことを実際に経験して、できるだけ筋肉を残して脂肪を落とすことができました。
 
実は脂肪を落とすことは、筋肉を付けることより簡単に行うことができるということにもなります。
 
明日はこの続きを説明したいと思います。
 
このような科学的な知識が、
競技力を高めたり、ダイエットをスムーズに進めて健康に役立ったりすることにつながっています。
 
<解説書・参考書>
『レジスタンス・トレーニング』(ブックハウスHD)東京大学大学院教授石井直方著
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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