NOTE

謙虚であるということ①

21.石井先生・宮畑会長と私は謙虚でありたいと思っていますが、いついつ傲慢になっている自分に気づき悔いることがあります。
 
そのような時に、思い出すことがあります。
 
それは、1986年、東京で行われたボディビル世界選手権での出来事だと記憶しています。
 
ボディビル関係者で、英語が堪能な人がいらっしゃいました。その方はオープンな方で、私自身尊敬していました。
 
当日、新宿にあるヒルトンホテルのロビーで検量か何かで、選手や関係者が集まっていました。
 
そこでの会話は殆ど英語で行われ、そのボディビル関係者は通訳としても活動していました。
 
その時、外人男性の方との会話に詰まってしまって、狼狽していることがありました。
 
相手の外人の方は、周りにいる石井先生に目が留まり、また石井先生も目を合わせると、石井先生が英語で話し始めました。
 
自然に話される流暢な英語に、驚いたのはまずその外人の方でした。直ぐに目の色が変わり、石井先生の方を見つめていました。
 
石井先生に付き添っていた私は、石井先生がまるで日本語みたいに話しをされるのを目の当たりにすることになりました。
 
私には、その内容は全く解りませんでしたが、外人の方の対応を見ていると、日本人ではなく外人同士がお話しをしているような感じに見受けられました。
 
それも、尊敬の眼差しで、石井先生のお話しに聞き入っていました。
 
会話が終わって、握手を交わしながら、その外人の方は感謝の言葉を述べて、お別れになられたように思います。
 
その直後、何でもなかったように、その場に寛いでいる、全く普通の石井先生の姿がありました。
 
私は普段、石井先生の英語を話されるところを見たことも、聞いたこともありませんでしたので、只々感動してしまいました。
 
写真:
サンプレイの宮畑会長と石井先生と
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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