NOTE

肩関節周辺の筋肉の作用③

499.IMG_4267第四章:筋トレの実際
4-3、身体各部位のトレーニング
A、肩関節周辺の筋肉の作用
 
石井先生の下記のご本の中で、
万歳のように上げた腕を下す動き(肩の内転)には、
 
大胸筋と背中にある広背筋が強く作用していることが紹介されています。
 
肩の内転を用いた種目には、チンニング(懸垂)やラットマシンプルダウンなどがあります。
 
これらの種目は体の前と後ろの両方の筋肉が同時に使われ、
 
主動筋が広背筋、協働筋が大胸筋ということになります。
 
とはいっても、そのフォームによってそれらの使われる割合が変わることがあると思います。
 
胸を張ってベンチプレスでのアーチを作るようなイメージで、
背中の筋肉を寄せながら引っ張ることでより広背筋が使われることになります。
 
逆に猫背になるような引き方では、広背筋の動きに制限が出てきます。
 
広背筋と大胸筋は基本的に、拮抗筋と協同(働)筋としての働きがあります。
 
同時に主導筋と協働筋という関係もあります。
 
実際のトレーニング種目とこのような解剖学的な知識を結び付けて理解することで、
 
より効果的なフォームを導き出すことができそうです。
 
<解説書・参考書>
 
『レジスタンス・トレーニング』
(ブックハウスHD)
東京大学大学院教授 石井直方著
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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