NOTE

肩関節周辺の筋肉の作用②

149.高西マス第四章:筋トレの実際
4-3、身体各部位のトレーニング
A、肩関節周辺の筋肉の作用
 
肩の運動に、フロントレイズという種目があります。
 
この運動はダンベルかまたはバーベルを両手に握って肘を伸ばした状態で行い、
 
その錘(おもり)を前に引き上げ、肩の高さかそれ以上に持って行きます。
 
この時に使われる筋肉は、主に三角筋、大胸筋、僧帽筋が働きます。
 
フロントレイズは、肩の運動(三角筋前部)として行いますが、
一般的に胸の運動としての意識はないと思います。
 
石井先生の下記のご本によると、
解剖学的に大胸筋は大きな筋肉で各部位がいろいろな運動に関わっているそうで、
 
フロントレイズの場合は大胸筋の上部が使われているということです。
 
この場合主導筋は「三角筋」、協働筋が「大胸筋」ということになります。
 
このような知識を学ぶことによって、実際の運動の効果に結び付けることができます。
 
大変興味深い一例だと思います。
 
<解説書・参考書>
 
『レジスタンス・トレーニング』
(ブックハウスHD)
東京大学大学院教授 石井直方著
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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