NOTE

肩の種目選び

180.リアレイズ肩は球関節で、いろいろな動きができます。
 
その反面、ケガや故障につながりやすいという弱点があります。
 
そこで、正しいフォームで行うことの重要性は理解できますが、
その前に、実践者自身の“筋力”や“柔軟性”、“構造上”に問題があった時にはどうするか?という課題が出てきます。
 
例えば、スタンディング・バックプレスを初めて取り組む時に、
①バーが重過ぎて、動かすことができない
②肩関節が硬くて、肩に上手く担ぐことができない
③動かした時に、肩に痛みがでる
といったような場合です。
 
そのような時には、別の種目を紹介しています。
ダンベルやショルダーマシンを使ったものです。
 
場合によっては、座って行うこともあります。
ショルダーマシンは、肩に集中して効かせるためか?
座って行うものがほとんどのようです。
 
ダンベルは、バーベルに比べて、格段に動きの自由度がありますので、①~③まで対応できるように思います。
 
②③の場合は、並行して、無理のないストレッチを行い、十分に改善できた時点で、スタンディング・バックプレスに移行して行きます。
 
それでも、なかなかうまく移行できない場合があります。
 
ストレスにならないような、配慮も必要になる時があります。
 
幸い、肩の種目には、プレス系とレイズ系があり、選択には幅があります。
 
また、胸や背中などの運動を行う時、肩は動きの起点として、必ず同時に使われる構造になっています。
 
私が指導者としての経験から、80%を超えた方がスムーズに、スタンディング・バックプレスができるようです。
 
<参考文献>『トレーニング・メソッド』(ベースボール・マガジン社)石井直方著
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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