NOTE

肩の構造と正しいフォームの大切さ

179.バックプレス肩は球関節ですので、きわめて自由度の高い動きができます。
 
一歩間違えると、骨同士がこすれて傷ついたり、脱臼したりと障害に結びつきやすい構造になっています。
 
「肩のインナー(マッスル)」と言われている“ローテーターカフ”は、
主に肩を外側に回す(外旋)する時に働き、自由度の高い肩関節を深部でサポートしています。
 
こうした深層筋は、肩関節を体の中心側にギュッと押さえつけるような働きをします。
 
つまり、三角筋や僧帽筋などの働きに逆らいながら、肩の球関節が正しい位置で回るように調整しています。
 
注意点として、ローテーターカフは、上記のように関節を固定し、安定させるインナーマッスルで、アウターマッスルのように大きく、強い筋力を発揮できる筋肉ではありません。
 
それはつまり、痛めやすいということです。
 
このローテーターカフを痛めてしまうと、プレスの動きができなくなる場合があります。
 
そうならないように、正しいフォームの理解が必要です。
 
スタンディング・バックプレスは、肩に担いだバーバルを、頭上に押し上げるという、とてもシンプルは種目です。
 
シンプルなものは、“深みのある考察”が必要です。
 
<参考文献>
『トレーニング・メソッド』(ベースボール・マガジン社)石井直方著
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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