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紡錘状筋と羽状筋の特性⑤

OLYMPUS DIGITAL CAMERA第二章:筋トレの機能解剖学
2-1、運動と各関節の働き
D、紡錘状筋(平行筋)と羽状筋の特性
 
筋トレを行って筋力アップしていくとそれに伴って、筋肉量も増えて行きます。
 
筋肉量は筋力に比例するということになります。
 
しかしながら、昨日の羽状筋の『羽状角』の説明のように、
 
筋肉によっては筋肉量が増えているにも関わらず、筋力が伴ってこない場合があります。
 
これはアスリートにとって、
筋肉をつけ過ぎるとパフォーマンスが低下することがあるということになります。
 
特に大腿四頭筋や上腕三頭筋、腓腹筋などの
羽状筋については気を付ける必要性を感じます。
 
ただ、余程のトレーニングをしなければそのような心配はないようにも思われます。
 
アスリートの場合、
私がトレーニング時間を短くしているのはそのような理由にもよります。
 
ボディビルダーの中には、
筋肉量と筋力が比例するという限界を超えている人がいるように思われます。
 
アスリートでは、
ただがむしゃらに行えば良いということにはらないようです。
 
やはり、このようなトレーニング科学を勉強して、
 
しっかりとした知識を身に付けておくことが重要に思います。
 
筋トレの指導者の責任が重大であることは言うまでもありません。
 
※羽状角とは筋線維の走方向と筋肉の長軸の成す角度をいいます。
 
<解説書・参考書>
『レジスタンス・トレーニング』
(ブックハウスHD)
東京大学大学院教授 石井直方著
 
『筋肉の科学』
(ベースボール・マガジン社)
東京大学大学院教授 石井直方著
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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