NOTE

紡錘状筋と羽状筋の特性①

255.高西第二章:筋トレの機能解剖学
2-1、運動と各関節の働き
D、紡錘状筋(平行筋)と羽状筋の特性
 
力こぶの上腕二頭筋は紡錘状筋(平行筋)です。
 
その反対の裏側にある上腕三頭筋は羽状筋です。
 
太ももの前にある大腿四頭筋は、
大腿直筋・外側広筋・中間広筋・内側広筋からなっています。
 
ボディビルダーが太ももに力を入れた時、
その外側に斜めのスジが鳥の羽根みたいになって見えるのが外側広筋です。
 
外側広筋は羽状筋で、
力は出ますが速度を出してダイナミックに動かすタイプの筋肉ではありません。
 
このようなことが解ると、
上腕二頭筋を使ったバーベルカールを行う場合には、
 
大きな動きで素早く巻き上げるように気を付けるようになります。
 
また、上腕三頭筋を使ったフレンチプレスライイングは、
 
錘(おもり)を重めにして力強く動かすようにします。
 
大変興味深くておもしろいことだと思います。
 
<解説書・参考書>
『レジスタンス・トレーニング』
(ブックハウスHD)
東京大学大学院教授 石井直方著
 
『筋肉の科学』
(ベースボール・マガジン社)
東京大学大学院教授 石井直方著
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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