NOTE

筋肥大・筋力増強の要因

10.石井先生と②東京大学の石井直方教授は、高重量を扱いながらも筋肥大に対するこだわりは大変強かったように思います。
 
石井先生はなぜ巨大な筋肉を身に付けることができたのか?
 
1981年日本選手権優勝、世界選手権で3位になられました。
 
その経緯は、宮畑会長の『高重量・高回数』のトレーニング法によるパラダイムの転換によることを紹介しました。
 
私は、高重量・高回数でのトレーニングは極限のきつさや苦しさを伴いながらも、大変素晴らしいものだと確信しています。
 
もちろんこれからもその追究は続けたいと思います。
 
そして注目すべきことは、石井先生がサンプレイでトレーニングされる以前、東京大学の学生時代に取り入れられたトレーニング法とそれに付随することです。
 
私が大学1年生時に拝見した石井先生の体は、巨大な筋肉の塊で、物凄い筋力も備えていました。学生時代のボディビル大会やパワーリフティング大会で活躍された光景は、今でも鮮明に思い出すことができます。
 
石井先生は、おそらく学生時代の4年間に、科学的な根拠に基づいた筋肥大の最高の技術を身に付けられたように思います。
 
その技術を、脳の中に正しくプログラミングした状態で、サンプレイでのトレーニングをされていたと思います。
 
ところが、社会人の大会での早々と蹉跌を経験することで、高重量・高回数法を取り入れ、社会人として日本・アジア・世界に通用する体を手に入れたように思います。
 
私は、石井先生が高重量・高回数法を取り入れて効果を上げて、結果を出し続けたことの背景には、ベースとしてそれまで身に付けられた技術を含めた、下記のような要因があったからではないかと思っています。
 
①トレーニング科学に基づいた最高の知識
②高度の運動能力による究極のトレーニング技術の修得
③スポーツ栄養学の最高の知識
④極限の集中力
⑤成功するための資質
 
これらの要因が最高のバランスで共鳴し合い、信じられない次元まで昇華されたように思われます。
 
写真:
石井先生とサンプレイにて
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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