NOTE

筋肥大の要素①

OLYMPUS DIGITAL CAMERA第一章:筋トレの生理・解剖学的基礎
1-4、筋肥大のメカニズムとトレーニング
A、筋肥大の要素
 
筋力は筋肉の大きさで決まります。
 
これは以前にも説明しましたが、筋力が筋肉量に比例するからです。
 
ではどうすれば筋肉を大きくすることができるのか?
 
この答えは筋トレを行うことになるのですが、
 
では、筋トレを行うとどのような事が原因となって筋肉が大きくなるのか?
 
この筋肉を大きくする原因を見つけ出し、最も大きくできるのが最高のトレーニングと言えます。
 
石井先生のような科学者の方々は、日夜それを研究されています。
 
しかしながら、まだはっきりとした答えが出ていないようです。
 
2015年10月22日に出版された、
 
『筋肉の科学』(B.B.MOOK1244 ベースボールマガジン社)
東京大学大学院教授石井直方著、
 
というご本を拝読しているのですが、最新の情報でもまだ解らないようです。
 
このご本の78ページ「筋肉を成長させるメカニズムの③」の中で、
 
「筋トレの『何が』筋肉を太くするかがわからないのです」と言われています。
 
そして、
「それがわかれば、筋トレそのもののやり方も劇的に変わってくる可能性があります」と述べられています。
 
それを知りたいと思うと何だかワクワクしてきます。
 
ダンベルやバーベル、マシンなどを使って、
あるいは自分の体重を利用して行う筋トレは、
 
体に錘(おもり)をかけています。
 
どれくらいの重さの錘を使えばいいのか?
 
どれくらいの速さで動かせば良いのか?
 
何回行えば良いのか?
 
可動範囲はどうすれば良いのか?
 
どのような追い込み方をすれば良いのか?
 
意識をどう持って行けばよいのか?
 
インターバルをどれくらい取れば良いか?
 
などなどの最適な答えが知りたいと思います。
 
私たちはトレーニング科学を勉強することで、その答えに近づくことができます。
 
今のトレーニング科学でも明確な答えを出すことができませんが、
 
それらを参考にすることで効果的なトレーニングを行うことができます。
 
経験を積み重ねながら、
創意工夫を重ねるところには、おもしろくて興味深いことがたくさんあります。
 
トレーニング科学を学ぶ中にも、楽しさが多々あることは言うに及びません。
 
<解説書・参考書>
『レジスタンス・トレーニング』(ブックハウスHD)東京大学大学院教授石井直方著
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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