NOTE

筋肥大のメカニズムとトレーニング

326..ミスターアジアプレジャッジ第一章:筋トレの生理・解剖学的基礎
1-4、筋肥大のメカニズムとトレーニング
 
今まで、『第一章:筋トレの生理・解剖学的基礎』の中の『筋肉の能力と運動』について、
 
以下のような5項目について、私の解釈で説明してきました。
 
A、パワーと運動
B、パワーアップのためのトレーニング
C、パフォーマンスを高めるための動きとトレーニング
D、複雑な動作での力と速度
E、負荷とエネルギー発生
 
これらのことは、生理学や解剖学の視点での筋肉の基本的な性質を理解した上で、
 
物理学(力学)の視点も入ってきていました。
 
筋肉は機械ではありませんので、その違いを理解しながら私たちが関わっているスポーツや健康を観ていくと、
 
大変おもしろくて興味深いことがたくさん出てきたように思います。
 
私は現役のボディビルダーの時に、
幸運にも国内だけでなく、国際大会にも出場することができ、貴重な経験をすることができました。
 
その裏には、飛躍のきっかけとなるトレーニング科学の理解がありました。
 
その事が、筋トレの指導者となった今も、とても役に立っています。
 
振り返ってみると、私の場合にはやる気という心の感情が、
 
経験と共に技術情報としての知識にも強く影響されていることが解ります。
 
特に、トレーニング科学を基盤として考えることで、
 
おもしろさや興味深さが増して、楽しい筋トレにつながっています。
 
 
今日から、第一章の最後のテーマとなる『筋肥大のメカニズムとトレーニング』について説明していきたいと思います。
 
どのようにして筋肉は太く大きくなるのか?
 
筋肉を発達させるトレーニングの方法はどうするのか?
 
このような疑問をトレーニング科学の視点で理解することになります。
 
下記のご本が、1999年11月30日に出版されてから、
 
『筋肉の科学』(B.B.MOOK1244 ベースボールマガジン社)
東京大学大学院教授石井直方著、
 
というご本が2015年10月22日に出版されるまでに、
 
比較してみると、いろいろなことが具体的に解き明かされてきたように思います。
 
これから、以下のような4つのテーマについて説明していきたいと思います。
 
A、筋肥大の要素
 
B、筋肥大と遺伝子
 
C、筋肥大とトレーニング動作
 
D、筋肥大とステロイドホルモン
 
これらの一つ一つが硬いテーマのように思われますが、
 
私たちが日頃から行っている筋トレにしっかりとつながっています。
 
<解説書・参考書>
『レジスタンス・トレーニング』(ブックハウスHD)東京大学大学院教授石井直方著
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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