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筋肥大と各種スポーツ⑥

OLYMPUS DIGITAL CAMERA第二章:筋トレの機能解剖学
2-3、筋トレとスポーツパフォーマンス
A、筋肥大と各種スポーツ
 
筋肉を太く大きくすることとスポーツとの関係は大変重要です。
 
持久力を必要とするマラソンから瞬発力を必要とする相撲まで、
 
競技で勝つためには筋力があった方が有利であり、筋肉量が勝負を決める領域があるようです。
 
石井先生はこのコーナーで、
 
「最終的には筋肉を肥大させることが、様々なスポーツ選手の目標になります」
 
という言葉で結んでいます。
 
トレーニング科学で証明できることは、筋力は筋肉量で決まります。
 
ところがベンチプレスやスクワットなどで、現実には全身の筋肉を上手く使って、
 
それほど筋肉量が無くても重たい重量を楽々と上げる人がいます。
 
反面、豊富な筋肉量を持っている人が、それほどの重量しか上げられない人がいます。
 
これは体型やフォームの工夫などの違いで生じることです。
 
現段階では、このようなことを科学で証明できるところには至っていないように思えます。
 
そこで、筋肉量を比べてみると、スポーツの勝利と明らかにつながっていることが解ります。
 
筋トレで、筋力の本質に当たる筋肉量を増やすことが、
 
アスリートの目標になる意味は大変大きいと思います。
 
すなわちそれは、
トレーニング科学が辿り着いた答えということになります。
 
<解説書・参考書>
『レジスタンス・トレーニング』
(ブックハウスHD)
東京大学大学院教授 石井直方著
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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