NOTE

筋肥大と各種スポーツ②

36..高西⑳写真第二章:筋トレの機能解剖学
2-3、筋トレとスポーツパフォーマンス
A、筋肥大と各種スポーツ
 
石井先生の下記の書籍の中に、下記のような図が紹介されています。
 
『MRI(核磁気共鳴装置)によるトップアスリートの大腿部横断像』
 
a:陸上競技・棒高跳び(男、日本歴代2位)
b:バレーボール(男、全日本、バルセロナ五輪出場)
c:柔道(男、バルセロナ五輪3位)
d:水泳(女、中国、バルセロナ五輪1位)
e:一般人(男)
f:一般人(女)
 
これは、トップアスリートと一般人の太ももの筋肉の大きさを調べたものです。
 
これらの図を観て解ることは、
トップアスリートの方が一般人に比べて、筋肉が大きく発達しています。
 
石井先生は、
「筋肉の肥大とパフォーマンスには、強い相関関係があるといえます」
 
その上で、
「筋肉の肥大の仕方に関しては、
それぞれの競技の特性によっても、太くなる部位やその太さが若干違います」
 
というように説明されています。
 
アスリートであれば、筋肉の大きさが勝利に大きく関わっていると言えます。
 
また、トレーニング処方に関しては、スポーツ競技によって変わるということを示しているようです。
 
従って、アスリートの筋トレでは、筋肉を太く大きくすることを目的としながらも、
 
トレーニング種目とプログラムを決め、その処方を行うことになります。
 
このようなことを行い、効果を上げるためには、トレーニング科学に基づいた知識が必要になります。
 
その知識を用いて、どれだけの効果を上げることができるか?
 
この課題には難しさもありますが、興味深さ、おもしろさ、楽しさがあります。
 
これが筋トレの魅力になっていることは間違いないように思われます。
 
<解説書・参考書>
『レジスタンス・トレーニング』
(ブックハウスHD)
東京大学大学院教授 石井直方著
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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