NOTE

筋肥大とトレーニング動作①

278.バーベルカール第一章:筋トレの生理・解剖学的基礎
1-4、筋肥大のメカニズムとトレーニング
C、筋肥大とトレーニング動作
 
以前の復習になりますが、筋トレの動きには2つがあります。
 
コンセントリックな動き(短縮性動作)と
エキセントリックな動き(伸張性動作)です。
 
ダンベルカールを行う場合、
上げる動きをコンセントリック、
下す動きをエキセントリック、
と言います。
 
これらをそれぞれ比べることで、筋肉を大きく、強くするにはどちらがより効果的かが解ります。
 
初めて筋トレを行う時には、指導者は正しいフォームを指導します。
 
そしてそのフォームには呼吸と動きがあります。
 
ダンベルカールを行う場合には、ゆっくりと動かすと良く効きているのが解ります。
 
そのうち上げる時に頑張って力を出しながら、こらえないでスッと戻す人が出てくるように思います。
 
経験を積んでいくうちに重さにこだわってくると、そのような動きになってくるようです。
 
そのような人に「下す時にこらえてください」というようにアドバイスすると、
 
「効き方が全然ちがいますね」と驚かれます。
 
また反動を使わないと上げられない重量でも、こらえて戻すことができます。
 
このようなことがトレーニング効果にどのように関わっているのか?
 
科学的な根拠が解れば、取り組み方が違ってきます。
 
より効果的な方法は、経験によって気づく場合もありますが、
 
トレーニング科学を勉強することによってより効果的に行うことができます。
 
コンセントリックとエキセントリックのどちらがより効果的か?
 
という問題の答えはトレーニング科学の実験によって既に出ています。
 
<解説書・参考書>
 
『レジスタンス・トレーニング』(ブックハウスHD)
1999年11月30日発行
東京大学大学院教授石井直方著
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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