NOTE

筋肥大とステロイドホルモン⑧

115,スクワット第一章:筋トレの生理・解剖学的基礎
1-4、筋肥大のメカニズムとトレーニング
D、筋肥大とステロイドホルモン
 
今日はトレーニング科学ではなく、精神的な心をテーマとしてお話ししたいと思います。
 
筋肉増強剤のアナボリックステロイドを使う人は、
 
「ステロイドを使わなければ筋肉を大きく、強くすることはできない」
 
という考えになると思われます。
 
そうすると自分で、自分の限界を作ることになってきますので、
 
薬物無しでどんなにトレーニングに集中しても、筋肉の発達にブレーキがかかることになります。
 
しかし、ステロイドの科学的な効果を知っていたとしても、
 
全くそのような薬物に手を出すことなく、
 
自分の可能性を信じることができる人は限界を超えることができると思います。
 
そのためには、
「可能性を信じることができる」
 
というその根拠を見出すことが必要になると思われます。
 
それは、
①トレーニング科学
②栄養学
 
これらの2つを徹底して学び、基盤として自分のものにすることが大切なことだと思います。
 
これらはもうこれで終わりということが無く、常に学び勉強を続ける中で、
 
トレーニング効果と密接につながっていく、大変大切なポイントだと思います。
 
そして、それと同じように徹底して、
 
「筋肉を太く、大きく、強くしたい!」
 
という強い気持ち、思いの丈(たけ)が必要になると考えます。
 
現場では、トレーニング科学や栄養学をしっかりと勉強しているにも関わらず、
 
それほど結果を出せない人を見かけることがあります。
 
逆も然りで、トレーニングや栄養に対する知識がそれほどないにも関わらず、
 
驚くような筋肉の発達した体を持っている人がいます。
 
これらを整理すると、
薬物を使うことなく、筋トレの最高の効果を引き出すことのできる人は、
 
1)前向き
2)素直
3)勉強好き
 
ということになってくるように思われます。
 
これはある高名な経営コンサルタントの先生が、
 
成功し続けている経営者の持っている資質を調べて言われたことですが、
 
筋トレにも全くそのようなことが言えそうです。
 
自分の可能性を信じ、素直な気持ちで、学ぶことが好きになって
 
筋トレに励んでもらいたいと思います。
 
 
ボディビルダーを含めたアスリートに対しては、
 
徹底して、打ち込んで、やり込んで、追い込んで、
筋トレの効果を最高に出していただきたいと思います。
 
人生の成功を収めるために!
 
<解説書・参考書>
『レジスタンス・トレーニング』
(ブックハウスHD)
東京大学大学院教授石井直方著
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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