NOTE

筋肥大とステロイドホルモン②

247,アジア大会優勝第一章:筋トレの生理・解剖学的基礎
1-4、筋肥大のメカニズムとトレーニング
D、筋肥大とステロイドホルモン
 
石井先生の下記のご本では、
筋肉増強剤である男性ホルモンの一つ、アナボリックステロイドに付いて紹介されています。
 
このような薬物はこの御本が出版された1999年の時点でも後を絶ちませんでしたが、2016年現在でもまだまだ続きそうです。
 
そのような薬物がどれくらい筋肉を大きくすることができるのかというのが今回のテーマです。
 
但しこれには、前提条件があるようです。
 
石井先生はご本の中で、
「筋肉を肥大させるために本当に必要なことはホルモンではなくて、
 
やはり力学的な刺激(トレーニング)だということをしっかりと認識しておいてください」
 
と述べられています。
 
つまり、筋トレをしっかり行うことがあって、
初めてホルモンとつながっているということになります。
 
筋トレを行うこと無しでは、この話しはないことになります。
 
現在では薬物を使うことなく、
筋トレを行うことでホルモンをどれだけ出して効果を上げることができるかの研究が進んでいます。
 
その結果として、加圧トレーニングやスロートレーニングが注目されるようになりました。
 
大変素晴らしいことだと思います。
 
先の方では、
これらのトレーニングは薬物の根絶と関係しているように思われます。
 
 
<解説書・参考書>
『レジスタンス・トレーニング』
(ブックハウスHD)
東京大学大学院教授石井直方著
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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