NOTE

筋肉の長さと力の関係②

27.プリーチャーカール第一章:筋トレの生理・解剖学的基礎
1-2、筋肉の基本的性質
C、筋肉の長さと力の関係②
 
昨日記したように、腕の力こぶ(上腕二頭筋)の種目としてカールをする時などの関節角度によって、
 
筋肉の長さが変わり、錘(おもり)のかかり方と筋力の出方が違うことを考えると、
 
ダンベルやバーベルなどのフリーウエイトを使う時の工夫が必要になってきます。
 
 
また、そのようなことを考えて作られている、トレーニング器具やマシンもあります。
 
マシンによってはカム(滑車)の形を変えることで、錘(負荷)のかかり方と筋力の出方を一致させているものもあります。
 
また、初動作、中動作、終動作に負荷がかかり、それぞれの位置で筋力の出方が最大になるように工夫されているマシンもあります。
 
マシンにはこのような利点があります。
 
最近は、プリーチャーカールベンチのような器具や各種のマシンの開発が進み、使い易さが増しているように思います。
 
それらのマシンを使いながら、錘のかかり方がどうなっているのか?
 
それに対して筋力の出方はどうなっているのか?
 
そのようなことに興味を持つことも筋トレを楽しむコツかもしれません。
 
ただ、健康づくりには良くても、競技動作を考えた場合は、その動きを妨げるようなケースもありますので、
 
バーベルやダンベルなどのフリーウエイトと器具やマシンの特徴を理解して行うことが大切になります。 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
<解説書>
『レジスタンス・トレーニング』(ブックハウスHD)東京大学大学院教授石井直方著
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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