NOTE

筋肉の成り立ち③

278.バーベルカール第一章:筋トレの生理・解剖学的基礎
1-2、筋肉の基本的性質
A、筋肉の成り立ち③
 
筋肉と関節の関係は、筋肉を少し縮めれば、先端の部分は大きく動くように作られています。
 
その時筋肉自体は大きな力を発揮しないといけないようにできています。
 
例えば、力こぶの上腕二頭筋は、前腕の橈骨(とうこつ)という骨の、肘関節から1/5のところについています。
 
手にダンベルを持った場合、上腕二頭筋にはその重さの5倍の負荷がかかっています。
 
20㎏のダンベルを持ってカールを行うと、上腕二頭筋はその5倍の100㎏の力を出しています。
 
このように体の全ての筋肉で、テコの原理が働いています。
 
多くの場合筋肉は、見た目よりもかなり大きな力を出しています。
 
このようなことが解ってくると、トレーニング中のケガや故障の予防のためにも、トレーニング効果を上げるためにも、正確なフォームで行うことの重要性が解ります。
 
正確なフォームというのは、このような科学的な視点に支えられたもので、その原点は筋肉の成り立ちまでさかのぼって理解することになるようです。
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
<解説書>
『レジスタンス・トレーニング』(ブックハウスHD)東京大学大学院教授石井直方著
 
□—————————-□
マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
http://www.maruyagym.com/  ☆更新☆
http://www.takanishi-fumitoshi.com  ☆更新☆
https://www.facebook.com/maruyagym
https://www.facebook.com/f.takanishi  ☆更新☆
http://goo.gl/olSRgh  ☆髙西文利のページ更新☆
□—————————-□