NOTE

筋肉の成り立ち②

278.バーベルカール第一章:筋トレの生理・解剖学的基礎
1-2、筋肉の基本的性質
A、筋肉の成り立ち②
 
石井先生はこの中で、紡錘状筋(ぼうすいじょうきん:平行筋)と羽状筋(うじょうきん)という筋肉の形状についても説明されています。
 
最も一般的な形をしている紡錘状筋の例としては力こぶの上腕二頭筋があります。
 
紡錘状筋は筋線維が平行に並んでいて、その筋線維は長く、ダイナミックな動きに適しています。
 
 
もう一方の羽状筋の例としては、太ももの前にある大腿四頭筋やふくらはぎの腓腹筋などがあります。
 
羽状筋は筋線維が斜めに走っていて、その角度はその筋肉部位によって異なります。
 
羽状筋の特徴としては筋線維が短く、大きな力を発揮するのに適しています。
 
羽状筋の場合は、トレーニングを行なって筋肉が太くなると、腱と筋線維の成す角度(羽状角)が大きくなります。
 
極端に大きくなり過ぎると、筋力が上手く発揮されないレベルがあるようです。
 
ボディビルダーの場合には、そのようなことが起きている選手がいらっしゃるかもしれません。
 
但し、そのようなことはまれなケースで、競技スポーツや健康管理で行う場合にはほとんどあり得ないことのようです。
 
このようなことが、日々のトレーニングの仕方に影響してきます。
 
各種目のフォームや呼吸、それに動きの速さまで、このような筋肉の形状の意味を知ることで、より理に適った方法を取り入れることができます。
 
トレーニング科学の勉強をすることで、経験を生かし、更なる効果を上げることができます。
 
興味を持っていただけましたでしょうか?
 
具体的には後日、この投稿の中で説明させていただきたいと思います。
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
<解説書>
『レジスタンス・トレーニング』(ブックハウスHD)東京大学大学院教授石井直方著
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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