NOTE

筋肉の収縮様式

280.石井先生と第一章:筋トレの生理・解剖学的基礎
1-2、筋肉の基本的性質
B、筋肉の収縮様式
 
筋肉の基本的性質を調べる時に大切な力発揮の仕方は、
 
①等尺性収縮(アイソメトリック・コントラクション)
 
②等張力性収縮(アイソトニック・コントラクション)
 
このような2つの方法があります。
 
①は筋肉が長さを変えずに力を発揮するやり方です。
 
壁などの固定した動かないものに力をかける方法です。
 
②は筋肉がある同じ重さの重量を、同じ速さで動かすやり方です。
筋肉が出している力は重さとつり合いって等しく同じになっています。
 
バーバルやダンベルなどを使って行う方法です。
 
②の動きには、
1)短縮性収縮(コンセントリック・コントラクション)
 
2)伸張性収縮(エキセントリック・コントラクション)
 
このような2つがあります。
 
これらの動きを使って、日々筋肉の研究が行われています。
 
私たちは日頃、当たり前のようにバーベルやダンベル、各種のマシンを使って筋トレを行っています。
 
その中で、力を出しやすい角度や動き速さなどを上手く利用して、
 
高重量を上げたり、
目的の筋肉に効かせたりして、
 
効果を上げるための努力を重ねています。
 
ところが、それが科学的にどのような意味を持っているのか?
 
ほとんど知ることなくトレーニングに励み、経験を積み上げています。
 
私は、27歳の時にケガや故障が続き、何のために筋トレを行っているのか?悩んでしまった時期がありました。
 
この時は、大会でできるだけ良い結果を出そうともがき苦しんでいた時期でもありました。
 
その時に、このままでは、将来廃人になるのではないか?という不安に怯えるようになってきました。
 
この時、トレーニングパートナーを務めさせていただいていた石井先生のお蔭で、
 
ケガや故障を予防するトレーニング科学の意味を、身を持って理解することができました。
 
その上で、積極的に効果を上げることができるようになりました。
 
19歳で石井先生と出会い、トレーニング科学の大切さを頭では理解していて、
 
石井先生の後を追ってトレーニングセンターサンプレイのお世話になりました。
 
その3年後やっと、私は本質的なトレーニング科学の意味を理解できたように思います。
 
思い起こせば、私の27歳は、筋トレのターニングポイントになりました。
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
<解説書>
『レジスタンス・トレーニング』(ブックハウスHD)東京大学大学院教授石井直方著
 
写真:石井先生と私
サンプレイにて
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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