NOTE

筋肉の力(負荷)と速度の関係①

81.ダンベルプレス第一章:筋トレの生理・解剖学的基礎
1-2、筋肉の基本的性質
D、筋肉の力(負荷)と速度の関係
 
筋力(筋肉の出す力)と速度の関係は、錘(おもり)を上げたり下げたりする、実際の動きが入ってきますので、等張力性収縮(アイソトニック・コントラクション)の話しになります。
 
壁などの動かないものを押したり、引いたりする等尺性収縮(アイソメトリック・コントラクション)のことではありません。
 
石井直方教授の解説によると、
「等張力性収縮とは、ある負荷に釣り合った筋力を発揮しながら、等速度で短縮(または伸張)している場合をいいます」
 
平たく言えば、バーベルやダンベルを同じ速さで上げ下げして動いている場合です。
 
このことを知ることで、スポーツの動きやトレーニングの効果につなげることは、非常に重要なことになります。
 
錘と筋力は釣り合っていますので、「負荷の大きさ=筋力」ということになっています。
 
「筋力と速度」が出てくると、自然に筋トレの本質が見えてくるように思います。
 
これらの2つは筋トレを根本的に支えているものです。
 
興味津々な話しに入ってきました。
 
これらはおもしろくてワクワクする筋トレの物語には、無くてはならないものです。
 
筋トレ指導者の力は、その物語の創造にあると思います。
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
<解説書>
『レジスタンス・トレーニング』(ブックハウスHD)東京大学大学院教授石井直方著
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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