NOTE

筋力増強と筋肥大のヒント

145..高西③力が強い人は
①体型に恵まれている
②技術を持っている
これらのうち、どちらか一つか?両方を備えているか?ということになりそうです。
 
①では、初級者用で、私が紹介するような、抽象的な表現での基本的なフォームに関わらず、驚くほど筋力アップをしていく人です。概ね、筋肉も大きくなっていきます。
 
②では、基本を応用して、フォームを改善していくことで、強くなっていく人です。こちらは更に、
1)筋力をアップする
2)筋量と筋力を同時にアップする
というような、2つのタイプがあるように思われます。
 
パワーリフティングでは、軽い体重で、高重量を上げることに価値があります。
従って、基本的には、1)を重要視した技術を身に付けるように思います。
 
人は骨格や筋肉の付き方などの体型がそれぞれ異なり、柔軟性にも違いがありますので、力が発揮しやすいように、体型を工夫して技術を身に付けたり柔軟性を増したりする必要があります。
 
パワーハウスの吉田進さんが『パワーリフティング入門』(体育とスポーツ出版社)という御本で紹介している
(1)バーベルの動きを最小にする
(2)たくさんの筋肉を一度に使う
(3)関節の動きを最小にする
 
という理想とされるパワーリフティングのフォームを決める3原則に、できるだけ近づける努力を重ねます。
 
中には2)で、1)を追究・追求しながら筋量アップの補強運動を利用し、筋肉の鎧を身に付けて、筋力アップをされているパワーリフターの方がいます。
 
このような人は、昨日説明の通り、
「筋線維中の細胞核数の増加」と「筋肥大を促す脳の中の領域が広くプログラミングされること」によって、
 
そのうち競技用のフォームでも、意識することなく、“筋量アップ”も可能となると考えています。
 
このようなパワーリフティングを意識した、筋量アップのボディビルのフォーム作りは、もの凄い筋力も獲得することができます。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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