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筋トレと健康のまとめ②

655-img_5878第五章:筋トレと健康
 
最近の研究で、筋肉には4つの役割の他に、
 
「内分泌器官」としての役割があることが分かってきました。
 
これについては、下記の書籍の中ではまだ紹介されていませんでした。
 
『“筋力アップ”で健康』
(NHK出版局:2016年、11月5日発行)
石井直方総監修
 
というご本では、
内分泌器官としての筋肉から分泌されるホルモンの説明がされています。
 
そのホルモンを総称して「マイオカイン」と呼ぶそうです。
 
マイオカインは、動脈硬化を予防したり、脂肪燃焼に関わったりすることがわかってきたようです。
 
また、脳の神経細胞を保護し、認知症の予防にも効果があるということです。
 
そのような効果を上げるために有効な筋トレとして、
スロートレーニング(スロトレ)が行われるようになってきました。
 
標準的な重たい重量に挑戦するような筋トレは、
高齢者や体力の低下した人には安全面で問題が出てきます。
 
スロトレの実戦で、老化で落ちるはずの速筋を鍛えることができます。
 
関節や腱なども痛めにくくなります。
 
日本は現在、超高齢化社会の中にあります。
 
スロトレを取り入れることでありがたいことに、
 
いつまでも健やかに過ごせる時代がきているように思われます。
 
 
タトラボでは、12月10、17、24日の各土曜日、
私の講習会を企画いたしました。
 
お気軽にご参加いただければ幸いです。
 
私のDVDのご案内はコチラです。
http://www.mlritz.com/link/113/1/228/2/

 
<参考文献>
『レジスタンス・トレーニング』
(ブックハウスHD)1999年11月30日発行、
東京大学大学院教授 石井直方著
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
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TATLAB(タトラボ:高西トレーニング研究室)代表
マルヤジム 会長
長崎県体育協会スポーツ医科学委員
ソフトバンクホークス・トレーニングアドバイザー(ストレングス担当)
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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