NOTE

生体内で最大筋力を決めるもの①

31.アジア大会マスキュラー第一章:筋トレの生理・解剖学的基礎
1-2、筋肉の基本的性質
J、生体内で最大筋力を決めるもの
 
スポーツで活躍するためには、パワーが必要であることは、今まで述べてきました。
 
パワーは運度する時に出すエネルギーの大きさを表し、大きければ大きいほど、速く走り、高く跳び、ボールを遠くまで投げることができます。
 
そのパワーは、筋力×スピードで表されます。
 
ということは、できるだけ大きなパワーを出すためには、筋力を最大にすることが必要です。
 
その最大筋力を決めるものには、以下の3つがあります。
 
①筋肉の太さ(筋肉量)
②神経の適応(神経の抑制のレベル)
③筋線維の有り方(筋線維組成)
 
これらをみていくことで、パワーを大きくするためにどのような事をすれば良いか?
 
その最善の答えが解ります。
 
スポーツ選手が筋トレを行う場合、筋肉を付けると体重が重くなり、スピードが落ちるという考えを持っている人がいます。
 
そこで、何のために筋トレを行っているのか?
 
という大切な目的がぼやけてしまうことになります。
 
筋トレを行う現場では、日々起きているこのような問題を解決するためには、科学という“ものさし”が必要に思います。
 
科学的な視点からみると、筋力を上げることはどういうことか?
 
その事を知ることで、最大筋力を上げる筋トレに集中でき、できる限りの効果を上げることができるように思います。
 
<解説書・参考書>
『レジスタンス・トレーニング』(ブックハウスHD)東京大学大学院教授石井直方著
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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