NOTE

気づけるということ

256.指導中現場の指導において、1週間ほど前に、チンニング(懸垂)が自力で7回限界の人がいました。
 
その直後、私がそれから3回補助を行い、合計10回を行いました。
 
それから、少し休んでもう1セット10回(自力5回+補助5回)行いました。
 
それを1日おきに3回ほど繰り返していましたら、今は自力で10回×2セット行えるようになりました。
 
私は、その人の補助をしながらアドバイスを行いました。
 
どのようなアドバイスをしたのか?
 
それは、「こらえて戻す」ということです。
 
筋肉には興味深い性質があって、力を出して上げる(コンセントリック)動作より、こらえて戻す(エクセントリック)動作の方が、約15倍の力を出すという、生理学的な根拠があります。
 
チンニングでもこれを利用して行い、回復させることで、アッという間に、自力で10回×2セット行えるようになりました。
 
そこには気づきがありました。
 
どのようなことに気づいたのか?
 
それはこらえながら戻すと、目的とする広背筋にストレートに効くということです。
 
そのクライアント(実践者)は「背中に物凄く効きました」と直後に言われました。
 
これで、広背筋を容易に発達させるチンニングができるようになることに気づきました。
 
私はこのテクニックを使い、スクワットやベンチプレスなどの効果を引き上げ、筋肉を太く、大きくしてきました。
 
クライアント自身が、そのことに気づけるかどうか?
 
結果に大きく作用してきます。
 
大変おもしろくて、興味深いことだと思います。
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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