NOTE

正しいフォームの条件

4.高西正しいフォームの条件は、“科学”(バイオメカニクス)に支えられたものです。
 
それは、
1、生理学“人体の機能的な仕組み”
2、解剖学“人体の構造的な仕組み”
3、力学(物理学)“物体の運動の仕組み”
の3つでできています。このような、規範となる、ものさしを持つことで、ブレルことのない指導ができます。
 
一般人の体重の40%が筋肉です。
 
その筋肉は、“内分泌器官”としてはたらき、
筋トレによる刺激によって、脳を動かし、“成長ホルモン”を始め、“アドレナリン”“性ホルモン”などの、若さを保つ、いつまでも元気で過ごせる、強靭な強さを持つ、身体を活性化するホルモンを出します。
 
つまり、
「脳が筋肉を動かす」だけではなく、
筋トレによって『筋肉が脳を動かす!』これが、生理学的答えです。
 
生理学的な視点では、筋肉が脳を動かし、内分泌機関としての働きを最高レベルにできるのが、正しいフォームと言えます。
 
スクワットを行う場合、股関節・膝関節・足首の各関節の仕組みを理解して、正しいフォームでトレーニングするのは、解剖学的な視点です。
 
また、スクワットの場合、前後・左右のバランスが、立体的に取れる足底のポイント(土踏まず)に、重心を取ることで、素晴らしいバリスティックトレーニングを行うことができます。
これは、モーメントアームやトルクを考えた、力学的な視点です。
 
筋肉は付いたけれど、スポーツでは使えない、
そのようなことにならないよう、特に、筋トレの指導者はしっかりとした、使える、競技で勝てる筋肉をつくることに、集中しなければなりません。
 
その為には、パワーアップのためのバリスティックトレーニングにおいて、特にスクワットで必須の条件になります。
 
ボディビルダーが行っている筋肉部位に特化した、単関節運動は、力学的視点に立つと、スポーツでは使えない筋肉をつくる心配があります。
 
“手投げや手打ち”と言った、動きを妨げる原因になることがあります。スポーツの動きは単関節ではなく、多関節の動きになっています。
 
そのことを、しっかりと理解できているかいないか、大変重要なことです。
 
筋トレ(ボディビル)が持っている、筋肉を太く、大きくする素晴らしい技術を、世間に認めていただくには、どうしても科学的に、論理的に、筋肉を、筋トレを、“正しく理解すること”が重要になります。
 
そのようなしっかりとした土台の上に、ブレルことのない、“正しいフォーム”があります。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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