NOTE

拮抗筋とその構造⑥

302.プッシュダウン第二章:筋トレの機能解剖学
2-1、運動と各関節の働き
E、拮抗筋とその構造
 
拮抗筋が体にどのように作用するのか?
 
これはトレーニング種目を行う上で大変重要な課題であると思います。
 
例えば、腕の運動として、
上腕二頭筋の種目であるバーバルカールを行う場合と
上腕三頭筋の種目であるフレンチプレスライイングを行う場合、
 
何を重視して行うのが良いか?
 
ひとつの答えを導き出すことができます。
 
バーベルカールではできるかぎり大きな動きでダイナミックに、スピードを速くするようにして巻き上げます。
 
良く見かけるのは、肘が曲がったままで小さな動きでされている人がいます。
 
注意が必要に思います。
 
フレンチプレスライイングの場合は、可動域をバーベルカールほど意識するのではなく、
 
重たい重量を使って力強く肘を伸ばすようにします。
 
「拮抗筋の性質を考えると、
すべての部位で必ずしも同じタイプのトレーニングをする必要はなく、
 
それぞれの筋肉の性質を考えてトレーニング内容を変えていくことが良いといえます」
 
ということを石井先生は下記の書籍の中で述べられています。
 
<解説書・参考書>
『レジスタンス・トレーニング』
(ブックハウスHD)
東京大学大学院教授 石井直方著
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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