NOTE

拮抗筋とその構造⑤

36..高西⑳写真第二章:筋トレの機能解剖学
2-1、運動と各関節の働き
E、拮抗筋とその構造
 
下記の書籍の中で石井先生は
「筋肉にはそれぞれ身体の中での役割がありますから、
 
拮抗筋同士で同じ筋力を発揮するのはもともと無理なのです」
 
というように言われて、そのことを腕の筋肉で説明されています。
 
腕の上腕には、上腕二頭筋と上腕三頭筋があります。
 
これらは拮抗筋になっていて、筋力を計ってみると違いがわかります。
 
三頭筋の方が二頭筋に比べて30%くらい大きいそうです。
 
三頭筋は羽状筋、二頭筋は紡錘状(平行)筋という構造になっています。
 
力発揮において、羽状筋は紡錘状筋よりも有利です。
 
従って、三頭筋の筋力が大きい分、筋トレで使用する重量は重たくなります。
 
これは二頭筋の重量を上げて、もっと強くしなければならないということではありません。
 
「筋肉にはそれぞれの機能に基づいた差がある」
 
ということを、石井先生は書瀬の中で述べられています。
 
筋トレを行う時にはどの部位においても、
 
基本的には
正確なフォームで10RM(10回限界)のトレーニングを行うことになりそうです。
 
<解説書・参考書>
『レジスタンス・トレーニング』
(ブックハウスHD)
東京大学大学院教授 石井直方著
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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