NOTE

成人病(生活習慣病)と運動⑥

589-mg_5160第五章:筋トレと健康
5-1、健康の維持・増進手段としての運動
B、成人病(生活習慣病)と運動
 
石井先生の下記のご本の中で、
「運動持久時のエネルギー基質利用」という、
 
①筋内グリコーゲン
②遊離脂肪酸の吸収
③血中グルコースの吸収
 
これらの3つを比較したグラフが紹介されています。
 
縦軸に各物質の利用率(%)、
横軸に運動時間をとっています。
 
例えばジョギングやウォーキングなどの軽い有酸素(エアロビック)運動では、
まず約20分間に90%ほど筋内グリコーゲンが使われています。
 
次に血中グルコースと遊離脂肪酸が2時間ほどの間に、各50%ほど同時に使われています。
 
その後、遊離脂肪酸がそれよりも多く使われ、
血中グルコースは1時間半ほどをピークに徐々に少なくなりながら使われています。
 
4時間経過した時点では、
筋内グリコーゲンは約5%、血中グリコーゲンは約30%、残りの70%近くが遊離脂肪酸となっています。
 
これは強度の低い運動を長時間行うことで、
脂肪を落とすことができることを示しています。
 
ジョギングやウォーキングなどの運動は、
脂肪を効果的に燃焼するためにとても有効な手段ということになります。
 
 
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筋トレのフォームについて紹介しています。
 
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ご覧いただければ幸いです。
 
<解説書・参考書>
 
『レジスタンス・トレーニング』
(ブックハウスHD)1999年11月30日発行
東京大学大学院教授 石井直方著
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
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マルヤジム 会長
TATLAB(タトラボ:高西トレーニング研究室)代表
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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