NOTE

成人病(生活習慣病)と運動⑤

588-img_5156第五章:筋トレと健康
5-1、健康の維持・増進手段としての運動
B、成人病(生活習慣病)と運動
 
運動をするとそのエネルギー源として、
脂肪が使われる場合と糖質やたんぱく質が使われる場合があります。
 
筋トレで高重量を使う場合やダッシュのような運動強度が高い場合は、
 
糖質がエネルギー源として使われます。
 
運動強度を下げていくと脂肪が使われるようになって、
 
最大酸素摂取量の50%のところで、
全エネルギーの約半分が脂肪で賄われるようになるそうです。
 
ということで、運動強度を落としたジョギングや水泳などの運動が、
 
成人病(生活習慣病)の予防として脂肪を落とすには、
非常に効果的だということになります。
 
下記のご本の中ではそのことを証明するために、
 
「運動強度とエネルギー基質利用」というグラフが紹介されています。
 
横軸が運動強度(最大酸素摂取量:%)、
縦軸が二酸化炭素排出量と酸素摂取量の比(RQ)を取ったものです。
 
RQの値が小さくなって0.7に近づくとエネルギーとして脂肪が使われます。
 
1に使づくほど糖質が使われることになります。
 
RQが0.8から0.9で、脂肪と糖質が50%ずつ使われているのが解ります。
 
 
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筋トレのフォームについて紹介しています。
 
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ご覧いただければ幸いです。
 
<解説書・参考書>
 
『レジスタンス・トレーニング』
(ブックハウスHD)1999年11月30日発行
東京大学大学院教授 石井直方著
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
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マルヤジム 会長
TATLAB(タトラボ:高西トレーニング研究室)代表
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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