NOTE

強度と一般的効果④

147.高西第三章:筋トレの処方
3-1、トレーニング処方の原則
C、強度と一般的効果
 
昨日のグラフからいえることは、
筋力をアップするには、
 
「1RM(最大筋力:一回やっと上がる重さ)の70~80%まで上げる必要がある」
 
ということになります。
 
こうすることで、速筋線維が使われることになります。
 
軽い重量のトレーニングでは、遅筋線維が使われ、速筋線維は活動していません。
 
速筋や遅筋を作っている『運動単位』というのは、
 
「運動神経とそれが直接支配する筋線維の集団をまとめたもの」
 
ということになります。
 
速筋線維は大きな運動単位で、大きな力を出してくれます。
 
遅筋線維は小さな運動単位で、姿勢の維持や細かい作業に使われるそうです。
 
筋肉が力を出している時に、力のレベルを上げていくと、
 
小さな運動単位(遅筋)から大きな運動単位(速筋)へ移っていくことを、
 
『サイズの原理』
 
というそうです。
 
筋肉を太く大きくするためには、強い力を出して重たい重量を使う必要があります。
 
これはすなわち、速筋線維を使うということになります。
 
筋肉を太く大きく、強くするということは、
 
速筋線維を使って、速筋線維を太くすることになります。
 
このような生理学的な知識は、
トレーニングの現場においても、非常に重要になってきます。
 
<解説書・参考書>
『レジスタンス・トレーニング』
(ブックハウスHD)
東京大学大学院教授 石井直方著
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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