NOTE

強度と一般的効③

86.2013.10.高西第三章:筋トレの処方
3-1、トレーニング処方の原則
C、強度と一般的効果
 
石井先生の下記のご本に、
 
「筋力発揮レベルと運動単位(速筋・遅筋)の動員」
 
*縦軸:「筋力発揮レベル(%)」、
*横軸:運動単位(速筋・遅筋)動員率(%)」、
 
というグラフが紹介されています。
 
筋肉は速筋線維と遅筋線維でできています。
 
それらは筋線維の集団としての運動単位(速筋や遅筋)によって成り立っています。
 
このグラフは、トレーニングを行う時に、
 
使用重量(負荷)を変えながら力を出していくと、
 
どういう運動単位が使われているのか?
 
筋電図を用いて測定したものです。
 
①負荷が小さい時には、
遅筋線維が使われていることが解ります。
 
②負荷を増やしていくと、
速筋線維の運動単位が動員されてきます。
 
③負荷が最大筋力(1RM)辺りなると、
速筋・遅筋の運動単位が全部使われています。
 
以上のことを、このグラフから解析することができます。
 
これはトレーニング科学の生理学的な説明になります。
 
<解説書・参考書>
『レジスタンス・トレーニング』
(ブックハウスHD)
東京大学大学院教授 石井直方著
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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