NOTE

広背筋のトレーニング⑥

172、バックダブルバイ第四章:筋トレの実際
4-3、身体各部位のトレーニング
D、広背筋のトレーニング
 
私が使っているストラップは、厚さ2㎜、幅4㎝、長さ50㎝の皮でできています。
 
現在はトレーニングギア(道具)の一つとして、
使いやすい物がジムやスポーツ店などで市販されています。
 
広背筋を鍛える場合前回説明したように、
高重量になればどうしても腕の力を使わざるを得ない状態になります。
 
スクワットやデッドリストなどでは、あえてリフティングベルトやストラップを使わないようにする方法もあります。
 
しかし石井先生は、
「広背筋のトレーニングでのストラップ使用は例外で、
より的確な刺激を広背筋に与えるために、
 
積極的に使用することをお勧めします」
 
ということを、下記の書籍の中ではっきりと述べられています。
 
このように、
ストラップを使うことでグリップの問題は解決しますが、
 
注意しておかなければならないことは、それに便り過ぎないことだと思います。
 
ストラップは、
「腕の力を抜いて、広背筋に意識を集中して効かせる」
 
という目的で使用しながらも、
 
慣れてきて広背筋に十分意識が集中できるようになってきたら、
 
広背筋に効かせながらも腕の筋肉を使えるようにすることも必要に思われます。
 
「引く動きでの広背筋と腕の筋肉のバランスをとる」
 
という目的のためです。
 
<解説書・参考書>
 
『レジスタンス・トレーニング』
(ブックハウスHD)
東京大学大学院教授 石井直方著
 
『トレーニングのホントを知りたい!』
(ベースボール・マガジン社)
近畿大学准教授 授谷本道哉著
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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