NOTE

広背筋のトレーニング①

89.高西⑮写真(1)第四章:筋トレの実際
4-3、身体各部位のトレーニング
D、広背筋のトレーニング
 
広背筋は基本的に大胸筋と拮抗する働きをする筋肉です。
 
広背筋のトレーニングには、
①ロウイング系
②プルダウン系
 
といった大きく2つのグループがあります。
 
①のロウイング系は、ボートを漕ぐような動きになります。
 
この時に使われる筋肉は主動筋が広背筋で、補助的に上腕二頭筋などの肘の屈筋群が使われます。
 
解剖学的には、「上腕(肩)を前方から内転させる動き」になります。
 
腕を前の方に出して「前にならい!」の姿勢から、
肘を曲げながら自分の方へ引きつける運動です。
 
筋トレでは、バーバルやダンベルを使ったベントオーバーロウイングがあります。
 
②のプルダウン系は、平泳ぎをするような動きです。
 
この運動も主動筋として広背筋を使い、補助筋として上腕二頭筋などの肘の屈筋群、三角筋後部、
 
意外ですが上腕三頭筋(長頭)などを使います。
 
またこの時には、協働筋として大胸筋も使われることになります。
 
解剖学的には、「上腕(肩)を身体の側面で内転させる動き」になります。
 
腕を上にあげて「万歳!」の姿勢から、
肘を曲げながら体の横に引き付ける運動です。
 
筋トレでは、チンニング(懸垂)やラットマシンプルダウンなどがあります。
 
広背筋の運動では、①②を頭に入れて種目を選ぶことが大切になります。
 
<解説書・参考書>
 
『レジスタンス・トレーニング』
(ブックハウスHD)
東京大学大学院教授 石井直方著
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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