NOTE

単関節筋と多関節筋の作用とトレーニング④

362.スタンディングの構え第二章:筋トレの機能解剖学
2-1、運動と各関節の働き
F、単関節筋と多関節筋の作用とトレーニング
 
スクワットでの立ち上がりの動きを考えてみます。
 
一見、膝関節を伸ばして立ち上っているように思えますが、
 
同時に股関節も伸ばしながら立ち上がっています。
 
膝の伸ばす時には、太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)を使っています。
 
股関節を伸ばす時には、ハムストリングや大臀筋などを使っています。
 
更に二関節筋であるふくらはぎの腓腹筋も強く使われています。
 
このように、
スクワットは下半身のほとんどの筋肉を使う、
筋トレを行う上での非常に重要な種目であるといえます。
 
アスリートが行うラニングだけでなく、
健康管理のためのウォーキングやジョギングなどの動きでは、
 
足関節と膝関節、それに股関節を同時に使っています。
 
スクワットもこれらの関節を同時に使って行われますので、
 
筋トレの中では、「キング・オブ・トレーニング」ということで、
 
最も重要な種目と考えられています。
 
ここでの課題はトレーニングフォームです。
 
フォームによっては、
太ももの前や後ろ、大臀筋や腓腹筋などの筋肉の付き方に違いが出てきます。
 
大変興味深くておもしろいことだと思います。
 
また、スクワットのフォームはスポーツ動作を考えると十分注意しておく必要があります。
 
<解説書・参考書>
『レジスタンス・トレーニング』
(ブックハウスHD)
東京大学大学院教授 石井直方著
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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