NOTE

効かせるということ

8.高西マス筋肉を大きく、太くしたいという目的で、筋トレを行っている場合を考えてみます。
 
ボディビルダーのように、効かせるフォームを持っているにも関わらず、効かせることができない人がいるようです。
 
少し変なような気がしますが、「どうすれば効かせて、大きくすることができますか?」という質問がされることがあります。
 
この場合、ほとんどがフォームに問題があると思われているように感じます。
 
そこで10RM(10回限界)で行ってもらうと、フォームには全く問題が無いケースが多々あります。
 
それではどこに問題があるのか?
 
その一つの答えが「動きの速さ」ではないかと考えています。
 
特に、戻す時の動きとして、こらえて行うエクセントリック動作(コントラクション)の意識です。
 
ある程度のレベルにあるボディビルダーは、経験によって身に付けていて、瞬間的に観抜ける人もいるかもしれません。
 
これには、生理学的な根拠があります。
 
コンセントリック動作より、エクセントリック動作は1.5倍ほどの筋力発揮ができます。
 
アームカールを行う場合は、巻き上げる(コンセントリック)動作よりも、戻す(エクセントリック)動作の方に集中して行うようにします。
 
戻す動作でのスピードを、よりこらえて効かせるようにコントロールします。
 
このことは、他の種目でも応用できます。
劇的な効果があるように思います。是非、お試しください。
 
もう一つの方法は、効くまで止めないという方法です。
 
10RMで効き方が思うほど出なない場合、更にそこからチーティングを行って効くまで追い込む方法です。
 
このようなことを、サンプレイで東京大学の石井直方教授のトレーニングパートナーを務めながら学んでいきました。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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