NOTE

加齢に伴う筋力低下⑥

第五章:筋トレと健康
5-2、加齢による筋力低下と対応策
A、加齢に伴う筋力低下
 
私たちの筋肉は速筋と遅筋でできています。
 
速筋は強い力を出す時に使われる筋肉です。
 
従って、速筋を鍛えるためには
10RM(10回限界)のような大きな筋力を出すことが必要です。
 
歩くような軽い運動では、速筋ではなく遅筋が使われます。
 
遅筋は日常生活で使われていますので、それほど衰えることはありません。
 
ところが速筋のほうは、歳を重ねていくにつれて真っ先に退化することが研究で解っています。
 
ここで大きな課題と向き合うことになります。
 
どうすれば速筋を鍛えて落ちないようにできるか?
 
これに対する答えとして、2000年頃のアメリアでは、
高齢者でもそれなりに重たい重量を使って筋トレを行うということだったようです。
 
高重量では筋トレ自体に、安全に対するリスクを抱えることになります。
 
この課題については、日本でもいろいろと考えられてきたように思います。
 
そして一つの答えとして、2000年を過ぎた辺りから、
スロートレーニング(スロトレ)が注目を浴びてきたように思います。
 
 
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筋トレのフォームについて紹介しています。
 
ご案内はコチラです。
 
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ご覧いただければ幸いです。
 
<解説書・参考書>
 
『レジスタンス・トレーニング』
(ブックハウスHD)1999年11月30日発行
東京大学大学院教授 石井直方著
 
『みんなのレジスタンス・トレーニング』
(山海堂)200年7月20日発行
東京大学大学院教授 石井直方著
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
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マルヤジム 会長
TATLAB(タトラボ:高西トレーニング研究室)代表
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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