NOTE

加齢に伴う筋力低下④

602-cimg0097第五章:筋トレと健康
5-2、加齢による筋力低下と対応策
A、加齢に伴う筋力低下
 
1970~80年代のアメリカは「エアロビクス王国」のような状態にあったようです。
 
それが1990年代になって筋力トレーニングの重要性が注目されるようになってきました。
 
そして、2000年頃には、
「骨粗鬆症を予防するために中高齢者でも、インパクトの強いクイックリフト(重量挙げで行われているような瞬発的な力発揮)を行った方が良い」
 
そのように言われるまでになったようです。
 
日本は1990年に、高齢化率がアメリカを抜いてしまいました。
 
それでもなかなか筋トレが普及することはありませんでした。
 
2000年頃になってスロートレーニング(スロトレ)が世に出るようになって、
 
筋トレが身近な運動として理解されるようになってきたように思われます。
 
20年以上前から、
2020年には高齢化率が25%を超える「超高齢化社会」が来ることは統計調査で解っていました。
 
2016年の現在、私たちが暮らしている身の周りの日常社会でどのような変化が起きているか?
 
私の暮らしている長崎では、
確かにマルヤジムに来られるメンバー層は年齢が高くなりました。
 
しかしながら、筋トレを正しく理解し、実践することで、
その恩恵を受けている人はまだまだ少ないように見受けられます。
 
高齢になればなるほど、転倒による寝たきりのリスクが高くなりますので、
その対策としても筋トレはしなくてはならないものと言えます。
 
 
私のDVD(今年2016年8月25日発売:リアルスタイル)では、
筋トレのフォームについて紹介しています。
 
ご案内はコチラです。
 
http://www.mlritz.com/link/113/1/228/2/

 
ご覧いただければ幸いです。
 
<解説書・参考書>
 
『レジスタンス・トレーニング』
(ブックハウスHD)1999年11月30日発行
東京大学大学院教授 石井直方著
 
『みんなのレジスタンス・トレーニング』
(山海堂)200年7月20日発行
東京大学大学院教授 石井直方著
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
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マルヤジム 会長
TATLAB(タトラボ:高西トレーニング研究室)代表
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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