NOTE

体幹周辺の筋群④

89.高西⑮写真(1)第四章:筋トレの実際
4-3、身体各部位のトレーニング
E、体幹周辺の筋群
 
骨盤の外側には、縫工筋(ほうこうきん)という筋肉があります。
 
縫工筋は脚を前のほうに持ち上げる(屈曲)働きと、
脚を付け根から外側に回す(外旋)する働きがあります。
 
骨盤の後ろ側には、ハムストリングスという筋肉があります。
 
ハムストリングスは、半腱様筋、半膜様筋、大腿二頭筋という3つの筋肉から成っていて、
 
膝関節をまたいだ2関節筋です。
 
2関節筋であるハムストリングスの働きは、
脚を後ろへ持ちあげる(伸展)、膝間を曲げる(屈曲)、という2つになります。
 
骨盤の前側には、大腿四頭筋があり、
こちらも2関節筋になっていて、ハムストリングスの逆の動きをします。
 
これらの筋肉は、人が正しい姿勢を維持するために重要な働きをしているようです。
 
安全面からみると、
腰痛を起こさないためには、腹筋群や背筋群を鍛えることはもちろんですが、
 
大臀筋、ハムストリングス、腸腰筋、大腿四頭筋とった筋群もしっかりと鍛えておく必要があります。
 
これらは骨盤と腰椎を安定させるための大変重要な筋群ということになります。
 
これらの筋群を同時にバランス良く鍛える種目の代表がスクワットです。
 
<解説書・参考書>
 
『レジスタンス・トレーニング』
(ブックハウスHD)
東京大学大学院教授 石井直方著
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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