NOTE

マシーンによるトレーニング③

13.高西第二章:筋トレの機能解剖学
2-2、トレーニング動作と筋力発揮
B、マシーンによるトレーニング
 
マシーンの中に、ノーチラス・マシーンというのがあります。
 
その特徴は、
動かしている時の錘(ウエイト)の負荷(力の強さ)を一定にならないように、
 
変形した滑車を使っています。
 
こうすることで、筋肉の力発揮の特性に合わせるようにしています。
 
一般的なマシーンは、動かしている時にはいつも同じ力がかかっていて、
 
スタート時には軽く上がり、段々と負荷が大きくなります。
 
最近(1999年現在)では、ノーチラス・マシーンだけではなく他の機種も変形滑車を使っているものが増えています。
 
マシーンを使用する場合には、滑車の形を見てみるとすぐ解ります。
 
石井先生は下記のご本で、
 
「(マシンは)個々の筋群の、関節との関わりや特徴をなどについて調べ尽くされたわけではありません」
 
として、
 
「変形滑車の設計にしても、経験的または感覚的なものを頼りに作られています」
 
というように説明されています。
 
マシーンを使う場合には、実際に動かしてみてしっくりとくるかどうか?
 
確かめることが重要なことかもしれません。
 
下記のご本は1999年11月30日に発行されています。
 
現在2016年3月ですので、
その間にも開発が進み、使いやすいマシーンが増えてきたように思います。
 
マシーンの中には、ケーブルやベルト、チェーンでつないだ滑車を使わず、
 
プレートを取り付けて行うものもあります。
 
動作の初め・中盤・終盤、それぞれに負荷が強くかかるように設計されているものもあります。
 
それらを代表するものに、
ハンマーストレングス・マシーンやストライブ・マシーンなどというものあります。
 
このようなマシーンは筋トレを楽しいものにしてくれているように思います。
 
上手く使いこなしていくためには、
その仕組みを理解することも必要になると思います。
 
<解説書・参考書>
『レジスタンス・トレーニング』
(ブックハウスHD)
東京大学大学院教授 石井直方著
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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