NOTE

ポージングと高重量での集中力

5.2リラックスある時期、ボディビルのポージングと高重量での集中力について考えたことあります。
 
当時、パワーリフティングに出場していましたので、特に集中力を意識していました。
 
そこでの結論は、「ポージングと高重量での集中力は全く違う」ということになりました。
 
ポージングする時には、恐怖心やドキドキするような興奮はありません。
 
高重量では、筋肉部位別の意識は無く、何とかして上げるという気持ちでいっぱいでした。
 
ところが、それから数年が経ち、改めて考えてみると同じところがあることに気づきました。
 
ポージングは練習していくと、一瞬ですべての筋肉に意識を集中し、すべての筋肉に同時に力を入れることができます。
 
スクワットのような高重量トレーニングも、すべての筋肉に同時に最大の力を入れて立ち上がることになります。
 
また、筋肉がどのような状態になっているのか?冷静に自分と向き合う点も共通していると思われます。
 
そのようなことに行き着いたのは、石井先生のトレーニングを拝見できたことが大きかったように思います。
 
今までも、何回となく紹介してきましたが、私はサンプレイの宮畑会長と石井先生がトレーニングされていた場面を、ビデオを再生するように、頭の中で回すことができます。
 
集中力に、焦点を合わせて観直してみると、よく理解できるようになってきました。
 
ポージングの時には、高重量の緊張感を大切にしながら、全身の筋肉に同時に、最適な力を込められるように集中します。
 
高重量でのトレーニングは、ポージングをするような冷静さの中に、緊張感や恐怖心を最大にプラスのエネルギーとして使えるように集中します。
 
多分、石井先生の場合には、それらが自然に当たり前のようにできていたように思います。
 
全てに通用するような集中力は、素直・明るい・勉強好き(知りたがり)という成功するための資質を際立って身に付けている人には、簡単に手に入るものかもしれません。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利

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