NOTE

ホリスティック法②

OLYMPUS DIGITAL CAMERA第三章:筋トレの処方
3-2、トレーニング処方上の工夫
E、ホリスティック法
 
パワーリフティングやウエイトリフティングは、
 
1~2RM(1~2回限界)の重量を使って行い、これを5分ほどの休憩をとって繰り返します。
 
そのような方法では、神経系の適応で筋力アップができ、高重量を上げることはできますが、
 
筋肉量を増やすことには限界があるようです。
 
そこで、8~10RM(8~10回限界)の重量を使ったトレーニングで、
 
筋力と筋肉量の向上を目指すトレーニングもケガや故障予防も含めて必要になると思います。
 
それに、軽めの重さ(低負荷)で、高回数のトレーニングで、
 
スタミナ(筋持久力)を上げて、毛細血管を増やして、
 
筋肉内の環境を良好が常態にすることはとても重要に思えます。
 
以前説明しましたが、
「負荷重量と最高反復回数およびその主な効果」
 
というデータでは以下のことがということが解っています。
 
①1~4RMでは、神経系・筋力アップ
②8~15RMでは、筋力・筋肉量アップ
③15~60RMでは、筋持久力アップ
 
このようなことも頭に入れて、
ホリスティック法を取り入れることは非常に重要になると思われます。
 
<解説書・参考書>
『みんなのレジスタンス・トレーニング』
(海山堂)
東京大学大学院教授 石井直方著
 
『レジスタンス・トレーニング』
(ブックハウスHD)
東京大学大学院教授 石井直方著
 
今日も一日を大切に、元気に過ごしましょう。
 
□—————————-□
マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
http://www.takanishi-fumitoshi.com  ☆更新☆
https://www.facebook.com/f.takanishi  ☆更新☆
http://goo.gl/olSRgh  ☆髙西文利のページ更新☆
https://www.facebook.com/maruyagym
http://www.maruyagym.com/
□—————————-□